自由の砦 12月10日号 第107


総括座談会 2001年を振り返る

連立後の創価学会・公明党を検証してみれば・・・

 与党入りで弾圧強める学会
       学会の横暴阻止は我らの使命

  今年も、また、激動の年であった。
 世界不況が地球を覆(おお)う中で、「同時多発テロ」が発生し、アメリカの報復軍事行動で、これまた、世界中の国々が揺れ動いた。
 我が国では、不況がいちだんと深刻化し、倒産と失業が当たり前のこととなった。
 そうした中で、不評極まりなかった小渕―森$ュ権が倒れ、国民の圧倒的な支持のもと、小泉政権が誕生した。
 小泉内閣は、いちおう自・公・保≠フ枠組みを保ってはいるが、その内容は、小渕―森$ュ権とは大きく違っている。 内・外の危機に対して、我が国がどのように対処するかという瀬戸際の時に、創価学会・公明党は、まさに火事場泥棒≠ニもいうべき、手前ミソな利己主義の行動をくり返し、世論の批判をあびている。
 それは、まさしく政治公害∞宗教公害≠ニ呼ぶべきもので、我が国の窮状の足を引っぱり、混乱を増加させる原因となっている。
 私達は、こうした創価学会・公明党の悪≠ニ闘ってきたのであるが、年末にあたって、今年一年の闘いを総括し、来年の活動の指針を見出したい。
 そこで、「創価学会による被害者の会」と「自由の砦」に日頃協力していただいているジャーナリストの方々に、紙上総括座談会をお願いした次第。

出席者 聞き手
 宗教評論家  創価学会による被害者の会幹事
 政治評論家  創価学会による被害者の会幹事
 週刊誌記者  創価学会による被害者の会幹事
 フリーライター
司会 創価学会による被害者の会事務局長


 公明党の与党入りにこれだけの問題
       学会のご都合主義で政局も混乱

司会 本日は、暮れで多忙な中、わざわざ時間をさいていただき、ありがとうございます。
 まずは、政治の動きから入りたいと思います。 Bさん、この一年の政局の動きについて要約してブリーフィングをお願いします。
 今年五月、小渕―森$ュ権が倒れ、小泉内閣が誕生したことで、政治情勢は大きく変わりました。
 その違いの第一は、小渕―森$ュ権は、
 「公明党に頭を下げ、政権を支えてもらうために連立≠ノ入っていただいた」 というわけですから、終始、創価学会・公明党に気を遣い、利益を与え、顔を立てることをモットーとしていました。
 創価学会・公明党は、それこそ大きな顔をして
 「今、日本の政治を動かす中心は我々だ!!」 と思い上がり、わがままを通してきたのです。
 ところが小泉首相は、もともと
 「民主党も含め、政策や法案ごとに、そのつど、協調していく」 と、どちらかといえば、自・公≠謔閨A自・民≠フ関係に軸足を移した姿勢でした。
 小泉首相自身も、小渕首相の自・公≠ノは批判的であり、幹事長の山崎拓氏に至っては、昨年暮、加藤絋一氏と組んで、自・公連立反対≠掲げ、野党と組んで小渕首相と闘おうとした人物です。
 創価学会・公明党は、小泉首相の本心を知っていましたから、自民党総裁選の時は、隠れ創価学会員≠ニまで言われた野中広務氏を推したり、橋本龍太郎氏――橋本派は、田中派の後継派閥であり創価学会・公明党とは、言論問題の時から盟友関係が続いています――に公然と声援を送り、
 「小泉氏が総理総裁になったら、連立を解消する」とまで言って自民党を脅したりしました。
 ところが、小泉首相が誕生すると、公明党は、連立解消に踏み切ると思いきや、
 「国民の人気抜群の小泉氏の足を引っぱると、世論から袋叩きされ、参院選で惨敗する」 との思惑や、
 「何としても、連立与党の一角を死守しろ!!」 という池田大作の命令で、手の平を返したように、小泉氏に尻尾を振ってすり寄り、何喰わぬ顔で
 「小泉首相を支えて、構造改革推進に協力する」 と言い出す始末。
 それで、自・公・保≠フ枠組みだけは、そのまま残ったのです。
 しかし、小泉首相も創価学会・公明党も、腹の中では互いに相手を嫌っていますから、首相官邸と公明党の間はぎくしゃくし、野中広務氏が必死になって公明党をなだめているのです。
 小泉首相は、公約どおり靖国参拝≠強行し、また、自衛隊の海外派兵など、右寄りの政策を押し進めました。
 公明党は、平和≠ニ憲法擁護≠売り物としてきましたから、これは、本来なら絶対反対すべき事柄です。
 しかし、「反対」と言ったら、連立から出て行かなくてはなりません。
 それができないから、ブツブツ言いながら追従するしかありません。
 何としても連立≠ノしがみついていなくてはならないからです。
 創価学会・公明党が連立にしがみつく理由の一つは、衆議院選挙を中選挙区制にする≠何としても実現したいからです。
 公明党は、小泉首相の政策に協力する見返りとして、この中選挙区制≠要求したのです。
 前回の総選挙で、公明党は、小選挙区ではほとんど勝ち目がないことがはっきりしました。小選挙区では、自・公°、闘にもかかわらず、公明党候補は、バタバタと落選したのです。
 以前の中選挙区制では五十六議席も獲得していたのに、前回、小選挙区比例代表制では三十二です。この次は、さらに減るでしょう。それで、  
 「何としても中選挙区に戻せ」 が、池田大作の至上命令であり、公明党の最大テーマなのです。
 小渕―森内閣時代なら、おそらく公明党の言いなりになったでしょう。
 野中氏らが自民党内の反対を力づくで押さえ、創価学会・公明党の要求を通す。これは、例の、地域振興券≠フ時で実証済みです。
 ところが、小泉首相は、どっこい、そうはまいりません。
 党内に根回しもせず、公明党の要求を、そのまま党に持ち込ませ、意見を聞いたのです。
 もちろん、自民党議員の九十%が猛反対≠ナす。
 その、党内の反対を理由に、小泉首相は、公明党の要求に対し、やんわりと拒否したのです。
 創価学会・公明党は怒りました。
 「中選挙区制にしないというなら、自民党との選挙協力も見直す。テロ対策法案や、自衛隊の海外派遣のための法案も、協力しない」
 党幹部は、こう言って小泉首相を脅(おど)しました。
 これには、自民党も、世論も呆れ、そして怒りました。公明党は袋叩きになりました。
 「非常時に対応するための法案審議を人質にとり、自分達が議席を増やすことだけが目的の選挙制度改悪を押し通そうなんて、とんでもない!」 というわけです。創価学会・公明党も、さすがに「やりすぎだった」と気付いて、要求を引っ込めざるをえませんでした。
 このように、自・公§A立は、いつ壊れてもおかしくない状態です。
 その時は、小泉首相、山崎拓幹事長、加藤絋一氏らは、民主党の右派や自由党といっしょになり、自民党と民主党を割って、政界再編≠やる、という腹づもりを隠そうともしません。
 これから、構造改革≠ニ景気対策≠サしてアフガン戦争後の対応などをめぐって、厳しい国会運営や党内運営が続きます。
 創価学会・公明党も対応に苦しんでいるところでしょう。

 連立にしがみつく公明党の矛盾と横暴
      権力との癒着で腐敗進む公明党
司会 どうも、長いお話ありがとうございました。
 それでは、意見・質問のある方どうぞ。
 公明党が、連立にしがみつくため、大変苦労していることはよくわかりました。
 では、何故、そのように連立にしがみつくのですか。
 私の知り合いの公明党議員は
 「野党にいたときは楽だった。連立に入ったばかりに、苦労ばかりさせられる」
 「支援者(学会員)からは
 なぜ首相の靖国参拝を認めるのか。公明党はこれまで、憲法違反だ、絶対反対と言っていたではないか
 戦争に協力することになる自衛隊海外派遣を、なぜ認めるのか
 構造改革といいながら、福祉予算が削られ、国民年金や健康保険の国民負担が増加するのに、なぜ反対しないのか と突き上げられる。一方、池田名誉会長からは連立死守≠ニ命令されている。板挟みで苦しいよ」
 「創価学会は、会員向けに、公明党の路線に文句を言う、ジェスチャーばかり示すが、だからといって連立を解消してもよいとは、絶対に言わない」 とボヤいています。
 なぜ、そんな自己矛盾≠犯してまで、連立にしがみついていなくては、ならないのでしょう。
 それは、政権に加わって、権力を握った旨味というものを、一度味わったら忘れられないからですよ。
 官僚達は、国民に対しては威張るくせに、与党の政治家には頭が上がりません。
 役人達の公明党議員に対する対応が、今までとまるで違うのです。
 役所に対し、支持母体の学会員に対する特別サービスをさせることもできます。
 中小企業金融、社会保障や生活保護、公立病院への入院や公営団地への入居など、与党となった公明党議員の顔で、学会員や支援者に強引に特別サービスをさせている、との報告も寄せられています。
 そうして面倒を見た人達には、選挙の時、必ず公明党候補に投票させます。
 そう言えば、七月の参院選で、公明党を支援した学会幹部達の「投票干渉罪」というのが多発して、話題になりました。そのほとんどが、老人ホームや養護施設に入っている老人達で、その在宅介護を受けている人を、投票所に連れ出し、公明党候補の名前を書いたメモを持たせて、
 「このとおりに必ず書くんだよ!」 と念を押した、という行為です。
 中には、一緒に投票所に入って隣から監視する、という例もありました。
 そうした行為は、国や公共団体のサービス利用を斡旋した代価として、票を当然公明党に差し出すべきだ、という考えがあるからなのでしょうね。
 国や市町村の金、つまり国民の税金を使って、選挙のための日常活動をやっていることになります。一種の私物化≠ニいえますね。
 このところ、公明党議員の汚職が多発していますが。中には政治資金≠隠れみのにして脱税していた議員もいる。
 上から下まで私物化≠フ体質が染(し)みついているのですね。
 与党の旨味は、それだけではありません。利権や汚職で、ふところを肥(こ)やす度合いが、まるで違いますから。 それに、大臣や副大臣、政務次官、各種委員会の委員長になると、待遇がまるで違うし、さらに、美味しい℃vいができます。
 ブツブツ言っている公明党の議員達のほとんどは、内心では、この旨味を何としても手放したくない、と思っていますよ。
 池田大作に対する外遊時の特別待遇が国会で取り上げられましたが、今は、おおっぴらに特別待遇をさせるそうですね。

 権力握った学会が批判者を弾圧
     弾圧恐れず堂々と正義の言論運動を
 公明党が連立に入ってから目に余るのが、創価学会・公明党が、警察権力を使って、批判者を弾圧するというケースが非常に多くなってきている、ということです。
 私達の仲間が、昨年から信教と思想の自由を守る会≠ェ発行した創価学会批判のパンフレットを配布しているのですが、これに対して、創価学会は全国各地の警察に告訴を行ない、そして警察の尻を叩いて任意の事情聴取をしつこくやらせたり、
家宅捜査≠やらせるのです。
 それでも、ほとんどの捜査員は、
 「学会と公明党がうるさいからやってはいるが、本当はいやなんだ。こんなのが、事件になるはずがないだろう」 という態度を見せるのですが、中には学会員の刑事もいて、ケンカ腰で決めつけるようにやってきます。
 警察は政治家に弱い。とりわけ、与党には弱いのです。
 しかし、警察が、与党の圧力で、一宗教団体のために批判者や反対者を弾圧するために動く、というのは大変な問題ですね。
 警察の捜査は現在はすべて大したこともなく終わり、今、担当検事が取り調べを行なっているようですが、それが学会員の検事らしくて、池田大作によくやったとほめてもらいたいのか、何としても立件したい、という態度だと聞いています。
 なるほど、今でさえそんな事が起こるのですから、万が一、創価学会・公明党が政権をとり、池田大作の手下が首相になったりしたら、それこそ何をやり出すかわかりませんね。
司会 こんな、反社会的な創価学会・公明党を、国民の力で一日も早く政権から追い出さなくてはなりませんね。
 そうですね。
 思いもかけず警察から不当な捜査やガサ入れを受けて、驚いた人達も少なくありませんでした。
 しかし、私達のやっていることは、憲法に保証された言論の自由≠ノ基づく正当な活動ですから、何も、恐れることはありません。
 創価学会・公明党が、そんなに夢中になってパンフレットやビラの配布を妨げようとすることは、じつは、それが、彼らにとって大変恐ろしいからであり、つまり、国民世論への影響力があるということの証明ですよ。
 私達が、仕事で接する人達のほとんどが、創価学会・公明党に反対の人達です。
 国民の九割がそうである、と言ってもよいでしょう。  自民党支持者もそうです。
 それは、皆さん達の、長い間の、創価学会・公明党の真実の姿を知らせるためのキャンペーンや啓蒙活動のおかげでもあります。
 どんな弾圧にも負けないで、頑張っていただきたいものです。
 公明党が連立に入ってから、財界も創価学会の顔色を窺(うかが)うようになりました。
 マスコミ界も、新聞やテレビは、ほとんど懐柔され、池田大作の著書の広告を大々的に載せたり、愚にもつかない池田大作の対談や文章を掲載するようになってしまいました。
 金と権力に弱いのが、我が国のマスコミの伝統です。
 戦前は、『朝日』『毎日』『読売』といった大新聞が、大々的に戦争を鼓舞し、国民をあげて協力させるためのキャンペーンを行ないました。
 もともと大マスコミは、創価学会の不買運動や、こわもての抗議が怖くて、腰が引けていましたが、今では、公然と池田大作におべっかを使ってるのです。
 マスコミの末席を汚している私は、恥ずかしくてなりませんが、このように創価学会によってマスコミが支配され、言論統制が行なわれている時だからこそ、皆さん方のビラ配布や街宣活動が、重要なのです。
 弾圧は、皆さんが草の根運動≠ナ、ゲリラのようにやってきた行動が極めて有効なことの証明です。そんな妨害に負けないで、これからも真の言論運動であるビラ配布を続けていただきたい。

 政権入りで行政機関も手中にした学会
      学会員による人権侵害行為も多発  
 ところで、創価学会の非常識な行為は、前々から国民の批判を受け続けており、宗教界においても、いまだに、創価学会を仲間に加えようという動きはありません。
 ビラやパンフの配布を妨害するのに、与党の権力を使い、警察を動かすというのは、まさに創価学会・公明党の体質を象徴するようなことですが、他に、これまで指摘されてきた人権侵害や犯罪行為について、現状はどうですか。
 それは、相変わらず続いています。というより、公明党が与党になってから、学会員たちは、
 「もう警察も我々には手を出せないから、怖くない」 と言って、より公然と、より日常的に、開き直って図々しく、やるようになりました。
 名前を知られた批判者や反対勢力の人達には、相変わらず尾行、見張り、嫌(いや)がらせなどが行なわれていますが、より大規模になり、また、最新の機械を使うなどして、徹底的にやるようになりました。
 例えば、ターゲットの住居の近くにアジトを構え、二十四時間見張ります。
 ターゲットが出かけるときは、ただちに尾行に入ります。
 それも数人で、いろいろな形態の車輛で行ないます。携帯電話で連絡を取り合い、かわるがわる近づきながら、ターゲットがどのような行動をとろうと、見失うことがないようにしてます。
 ターゲットが電車や地下鉄に乗ると、ただちに数名が車輛から出て尾行します。
 ホテルやデパートなどに入ると、数ヶ所の出入り口に見張りを配置し、他の人と会っていると、その相手の写真を撮り、そちらも尾行して、身元を確かめ、嫌がらせをしたり、その人物の周辺から働きかけて、ターゲットとの仲を割(さ)こうとしたりします。
 大の男でも、身の危険を感じるほどピッタリとマークします。  女性や老人などがこれをやられると、恐ろしくて一人で外を歩けないようですよ。
 また、批判者、反対者の自宅や寺院などに、汚物を投げ込んだり、塀に中傷ビラを張ったり、怪電話や脅迫の手紙を送ったりします。
 最近では、ターゲットに仕事の取引先や取引銀行に、怪文書を送ったり中傷電話をかけ、
 「このようにひどい男と取引していて良いのか、株主総会で問題にするぞ!!」 などと脅し、圧力をかける手口が加わりました。
 そのため、批判や反対運動を続ける人達は、会社を手放したり、仕事や勤め先でやっていけなくなって、転勤したり引っ越したりする人も出ています。

 傲りの代償か、学会員に犯罪が頻発
      学会の腐敗が会員の不幸生む悪循環 
 脱会者の人達には、相変わらず迫害が加えられています。  その一方で、学会幹部が、時折り、素知らぬふりで様子を見に、訪ねて来るそうです。
 「そろそろ罰が当たって、死んだり、病気になったり、倒産していないか…」 ところが、元気で、一家だんらんで幸せそうな姿を見ると、ガックリと肩を落として帰っていく。(笑)
 逆に、創価学会員や幹部達の間に、このところ事故死や病死が多いのです。倒産や夜逃げ、家庭不和、会員や幹部同士の不倫や詐欺事件。
 首脳の息子の大学教授が、不倫相手のポルノや性関係グッズを販売して、捕まったケースもありました。
 大石寺から破門され、これまでの信仰の根本を失ったのですから、創価学会は、もはや宗教でもなく、宗教団体でもない。
 ただ権力や金力だけを目指す、そして目的のためには手段を選ばず、ウソも奨励する。その場でバレなければいいんだというような反社会的行為を会員にやらせるから、会員たちの精神が荒廃していくのも当然のことでしょう。
 まさに、マフィア化し、犯罪集団化しつつある創価学会・公明党が、この国の政権の一角にあるということは、とんでもない恐ろしいことですよ。
 それを、マスコミは報道しようとせず、警察も手をこまねいているばかりか、その手先になっているのですから、何をかいわんやですね。
 その元凶の池田大作は、やたらに平和≠ニ人権≠連呼し、歯の浮くような内容の著書を出版しまくっています。
 数々の女性スキャンダルや金銭スキャンダルにまみれ、側近幹部の多数に背かれた池田大作の、権力欲、名誉欲、支配欲、性欲の激しさ、異常さは、日本人の間にはよく知れ渡っているのです。
 それでもしらばっくれ、聖人君子≠気取り続ける。
 その弟子達が、同じように二重、三重人格者になり、陰で悪行をくり返すのも当然でしょう。
 公明党議員が、選挙運動の真っ最中に、昼間からサボって、ラブホテルで未成年女性と淫行に耽(ふけ)っていたなどという、破廉恥で人をバカにした事件が、ゾロゾロ出てきたり、学会幹部である職員同士が、会館で不倫の精算をはかって殺しあう、といった事件が発生しているのも、いかに創価学会が腐ってきたか、という証(あかし)でしょう。
 池田大作は教育者を自負していますが、学会員の子弟が、非行・淫行に走ったり、恐ろしい殺人や強盗事件を引き起こす例が、少なくありません。
 学会活動にかまけて家庭を放り出している婦人部や、表面で聖人ぶって裏で醜(みにく)い私欲を燃やしている、幹部である父や兄、という家庭は、青少年非行の温床なのです。
 池田大作が、教育を云々するなら、まず、会員子弟の非行防止に努めたらどうですか、と言いたい。
 失業や夜逃げや倒産も相変わらず、学会員の中で多いです。  徹底して学会にしぼり取られ、一方で仕事や家庭を投げ出して選挙運動をするよう強要されるのですから、当然でしょう。 前代未聞! 池田の勲章漁りと二枚舌 こんな男にしたがったら日本は破滅だ
 それでも池田大作は、こうして会員からしぼり取った金を世界中にバラ撒(ま)いて、何と今年一年の間だけでも、百個の名誉称号や勲章を買い集めたというのです。  誰も誉めてくれないから、自分で自分を誉めるしかありません。
 会員から搾取(さくしゅ)した金で勲章を買い集めて見せびらかし、
 「俺はこんなに偉いんだ。だから日本人は俺を尊敬しろ!! ひれ伏せ!!」(爆笑) と言わんばかりじゃないですか。
 そんなことをすればするほど、国民は呆れ果て、池田大作を軽蔑するということを、どうしてわからないのでしょうか。側近も教えてやれないのでしょうか。まさに裸の王様≠ナすね。
 ノーベル賞を狙って工作しても、相手にされず、国内では文化勲章や叙勲の対象にもならないから、自分で勲章を調達したのでしょう。(笑い)
 『聖教新聞』、『創価新報』、その他の学会メディアを挙げて、
 「池田先生は偉い!! あんたが大将」 の大合唱を、この三十年間続けてきました。
 というより、池田大作が、自作自演で自分を誉めてきたのです。
 あれほど、ナルシズム・自己顕示欲の強い人物は、空前絶後でしょう。
 それでいて、
 「私は、謙虚な人間です」 と、言う。
 以前は、
 「勲章や名誉を求めるのはニセモノだ。  私は永久に、一市民でいく」 などと厳(おごそ)かに宣言している。(爆笑)
 その舌の根も乾かぬのに、世界一の勲章コレクター≠ノなってしまった。
 おそらく、世界記録として、ギネスブックに載るのではないでしょうか。(笑い)
 最近、『朝日』『毎日』『読売』などの大新聞に、池田大作のインタビューが、大々的に掲載されています。
 マスコミも、落ちるところまで落ちましたね。
 池田大作は、手前ミソの言い放題、そしてそれに追従するかのようなインタビューを行なう記者の不勉強、つっこみの浅さが目立ちます。
池田大作は、言論問題の時、そして、平成八・九年にかけての宗教法人改正の時、国会で参考人招致要求が出たとき、招致を逃れようと必死でした。
 自民党に恥も外聞もなく泣きついたり、あるいは、実力行使で、議会の開催を阻止したり、前代未聞の騒ぎでした。
 その臆病さ、卑劣さは、国民の物笑いの種となりました。
 そのくせ、提灯(ちょうちん)持ちのインタビューで、言いたい放題、手前ミソや強がりを言っています。
 しかも、その内容たるや空虚で無意味。そしてウソで固めた開き直りばかりです。
 後世に厚顔無恥≠ニ二枚舌≠フ典型として語り伝えられるでしょう。


 この独善・独裁・二枚舌の実態を
        世間に知らせよう !!

 臆病・嘘つき男に従う学会員の不幸
       今後も池田の跳梁を阻止しよう 
 池田大作の二枚舌は、もはや公知の事実ですよ。
 「創価学会は国立戒壇建立のために参議院に出る。衆議院には出ない」 といって、数年も経たぬうちに、衆議院に進出した。
 「墓地は、永久に造りません」 と言っていて、日本一の大規模霊園の所有者になった。
 「墓は、たくさんあるほど偉い人なんだ」 とまで言う。
 「創価学会は、金集めをしない。賽銭箱はない」 を売り言葉にしていたのに、いつの間にか、毎年、数千億円を集める銭ゲバ集団になった。
 「永久に、総本山と御法主上人を護ります。」 と言っていたのが、一年も経たぬうちに、  「御本尊はどれも同じだ。法主は悪人だ」 と言い出す。
 こんなに、ご都合主義でクルクル変わる池田創価学会に、黙ってついていく会員も会員です。そんないいかげんな男の言うことを信じ、善良な他人の人権を侵害し、不幸にする。
 何も知らない≠ナはすまされませんよ。
 これから先、池田大作の天下盗り≠フ悪あがきは続くでしょう。
 しかし、すでに結末は見えています。
 人口の一割に満たない勢力が、他の九割を支配しようというのは、民主主義の制度の中で、土台、無理な話です。
 そして、今までの行き方を続けるかぎり、絶対に、九割の国民の賛同は得られません。
 ヒットラーやスターリンが権力奪取に成功したのは、国民の知らぬうちに、アッという間に暴力的にやったからです。
 しかし、池田大作や創価学会の俗悪さ、低劣さは、国民の間に知られてしまいました。  これは、皆さん方の努力成果です。
 皆さん方の、たゆまぬ創価学会批判の闘いが、この国を救っているのです。
 そのことを、誇りに思い、さらに運動を続けていってください。
司会 本日は、どうもありがとうございました。  皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。 
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