「歴史の転換点になるか?」

国会中継 予算委質疑 新緑風会 石井一 その1
国会中継 予算委質疑 新緑風会 石井一 その2

 みなさんも石井一議員の国会での追及頼もしく思ったと思います。この半世紀、国会で、政教分離ついて、ここまでの迫力ある言葉はなかったのではないでしょうか?
  政教分離について公けに議論ができるのはフランスと日本、あとはやっとアメリカと2ケ国くらいしかないと思います。
  それだけ宗教の自由というテーマは高度な理解や信念が必要になるのかもしれません。
  しかし、今後の国家運営でも宗教に対する知識、政教分離は必須になるでしょうから、今回の石井一議員の質問は、歴史の転換点になったといわれるように貫いてもらいたいと念願します。

一言コメントすると・・
  文部大臣が、国家権力が宗教へ介入することに慎重になるべきとの言葉がありましたが・・もっともらいしいと取った方は注意が必要だと思います。(創価学会の主張とまったく同じです)
  それは宗教が国家権力への介入に慎重になっている高い洞察レベルまでいっているなら、国家が宗教への介入に慎重になるべきという主張はわかるが、すでに宗教が国家権力に入っている、政教分離が破壊されている状態では、宗教の国家権力への影響力を増長させる見解でしかないのではないでしょうか。
  正に憲法音痴(政教分離とは国家権力の宗教への介入を禁止するだけでなく、宗教の国家権力への介入を禁止しているという二方面からの禁止をもっているという、当たり前の原理原則を理解してない)な発言であります。
  でもよく考えれば宗教内閣の大臣ならではの返答なのかなという印象を受けました。
  宗教内閣の大臣としては創価学会を効果的に擁護するのは当然ですので、国家が宗教への介入に慎重になるべきという一面だけを強調するしかないでしょうし、彼に政教分離の理想を求めるのは愚かなことともいえるでしょう。
  やはり有無を言わさず政権交代し、憲法や政教分離の意味がわかる方に文部大臣をやってもらうしかなさそうですね。

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