池田大作よ、学会員を騙した責任どうとる!?

偽造写真事件で責任認定された「被告・池田大作」

「池田には組織運営上の責任あり」

池田の逃げ道塞いだ画期的判決!!

(慧妙紙より)

本紙(慧妙)でも既報のごとく、昨年十二月六日、池田創価学会の「偽造写真事件」に司法の厳しい鉄槌が下った。  この判決の中では、創価学会の実質的支配者・池田大作の責任問題も厳しく問われることになったのである。  これまで隠然として独裁の猛威を振るってきた池田であるが、違法行為を積極的に認めてきた彼の責任を、司法は見逃さなかった。

なぜ池田が被告になったか
池田の責任逃れの構図
司法も認定した池田の組織上の責任
学会員を騙した責任はどうする!?

なぜ池田が被告になったか

 東京地裁における「偽造写真事件」裁判での学会側敗訴は、池田創価学会の謀略性・反社会性をいちだんと広く世間に知らしめる結果になった。  それはそれでじつに喜ばしいことであるが、この判決には、さらに重要な要素が含まれているのである。  それは、裁判所が、「被告・池田大作」を創価学会運営の最高指導者として正式に認定し、池田個人の責任を追及、断罪した、ということである。  これは、一見、当然のことのようにも思えるが、じつは画期的なことなのである。  そのことに言及する前に、なぜ、この裁判で被告に池田大作の名が連ねられることになったか、を説明しておこう。  池田は、偽造写真を用いた日顕上人誹謗の『創価新報』が発行される前に、そのことを知っていた。そして、直前の総会で  「そのうち出ますけどね。新報に。たくさんの美女に囲まれてね。秋谷君、やめろっつたら、秋谷、やるっつんだもの」 等と、会長・秋谷栄之助に責任を被せつつ、会員に吹聴したのである。  日蓮正宗側は、この池田発言の録音テープを証拠として、「偽造写真による名誉毀損行為」に、創価学会の最高責任者である池田の意志が介在していることを指摘し、彼を被告としたのである  

池田の責任逃れの構図

 もちろん、多少学会に詳しい人ならば、創価学会を支配しているのが池田大作だということは、誰でも知っている。  しかし、小心者の池田は、自分が責任を負ったり批判の矢面に立たされることを異常に恐れ、「名誉会長」という名誉職を隠れ蓑にして、責任逃がれをはかってきた。  つまり、創価学会として違法性や反社会性を問われることがあっても、その法的責任は池田ではなく、学会の責任役員であり理事長の森田一哉が盾になって負い、最悪でも、会長の秋谷栄之助までで食い止める仕組みになっているのである。  また、池田の身近にいた人達の証言によれば、池田は自分が批判の矢面に立たされそうになると、決まって「オレを守れ」と側近に繰り返し命じたという。  今回の裁判では、「創価学会」と共に「池田大作」個人も被告とされたのであるから、当然、「オレを守れ」の厳命が下されていたことであろう。池田を守ることが至上命題とされた学会側弁護団は、池田大作について、創価学会の信仰上の最高指導者≠ナあることを認める一方で、創価学会の組織運営上の最高指導者≠ナあることを否定し、「偽造写真事件」の責任を回避しようと謀った。  

司法も認定した池田の組織上の責任

しかし、東京地裁は、この姑息な言い逃がれを見逃がさず、判決文で次のように断定したのである。  「池田大作が、現在においても創価学会の最高指導者であることは、世間一般によく知られている事実である。」  「宗教団体の運営は、その指導者の信仰上の指導に沿ってなされるのが当然であり、通常の場合、信仰上の最高指導者であることはすなわち宗教団体の組織の運営上も最高指導者であることを意味するというべきである。」  東京地裁は、この判断の上から、  「被告池田大作においては、本件記事の掲載という創価学会の違法行為の予定を認知していたのみならず、創価学会の事実上の最高指導者として本件記事の掲載を積極的に容認していたのではないかとの推測も成り立つ。したがって、池田大作には、本件記事の掲載を制止すべき義務の違反が認められる」 として、池田個人の損害賠償を命じたのである。  つまり、これは、役職名はどうあれ、司法も、創価学会の動向についての最高責任は池田大作その人にあると認識した、ということである。  そういう意味で、今回の判決は、今後の裁判にも、大きな影響を及ぼしていくことになるであろう。  今回の判決がじつに画期的であったという意味は、まさにそこにあるのであり、創価学会を支配しつつ、責任は全部部下に押しつけるという、池田大作のこれまでのやり方は、少なくとも社会ではもはや通用しなくなったのである。

学会員を騙した責任はどうする!?

 さて、学会は、偽造写真記事を使って多くの学会員を騙し、日顕上人への敵愾心を煽ってきたわけであるが、裁判所もこの偽造写真記事を「違法」「社会通念常、許されることではない」と認定した今、池田大作は、騙してきた学会員に対し、どう責任を取るつもりなのか。  また、学会員各位においては、自分達を騙してきた池田に対し、大いに怒りを感ずべきであろう。否、ただ感ずるだけでなく、池田に裏切られた怒りをもって、その過ちを糺していくべきではないか。

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